広島県ハチドリ舎の安彦恵里香さんのfacebook投稿をシェアーします。
慰安婦たちは「性奴隷」だったのか?
「強制連行」は本当にあったのか?
なぜ元慰安婦たちの証言はブレるのか?
そして、日本政府の謝罪と法的責任とは……?
\映画「主戦場」ミキ・デザキ監督がハチドリ舎に来ます!/
次々と浮上する疑問を胸に、日・米・韓の、この論争の中心人物たちを訪ね回る。さらに、おびただしい量のニュース映像と記事の検証と分析を織り込み、イデオロギー的にも対立する主張の数々を小気味よく反証させ合いながら、一本のドキュメンタリーに凝縮し、完成したのが、映画監督ミキ・デザキ氏の驚くべきデビュー作『主戦場』だ。
予告編:https://youtu.be/_YwTkTJhkRE
映画に出演した数名が映画上映差し止め等を求めて起こした訴訟は、今年初めに地裁で原告側の請求が全面棄却され、デザキ監督と東風ら被告側の勝訴が報じられた。
この映画が世に出て3年が経つ今、改めて上映&トークイベントを開催します。
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\映画「主戦場」ミキ・デザキ監督がハチドリ舎に来ます!/
映画『主戦場』上映 &監督トーク
Shusenjo: The Main Battleground of the Comfort Women Issue
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上映①10:00〜12:30
上映②13:00〜15:30
上映③16:00〜18:30
監督トーク:19:00〜21:00
※上映はいずれも店内のみで開催します。
※ミキ監督は店内にてトークいただきます!
<ゲストプロフィール>
ミキ・デザキ MIKI DEZAKI
監督・脚本・撮影・編集・ナレーション
ドキュメンタリー映像作家、YouTuber。1983年、アメリカ・フロリダ州生まれの日系アメリカ人2世。ミネソタ大学ツイン・シティーズ校で医大予科生として生理学専攻で学位を取得後、2007年にJETプログラムのALT(外国人英語等教育補助員)として来日し、山梨県と沖縄県の中高等学校で5年間、教鞭を執る。同時にYouTuber「Medama Sensei」として、コメディビデオや日本、アメリカの差別問題をテーマに映像作品を数多く制作、公開。タイで仏教僧となるための修行の後、2015年に再来日。上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科修士課程を2018年に修了。初映画監督作品である本作『主戦場』は、釜山国際映画祭2018ドキュメンタリー・コンペティション部門の正式招待を受ける。韓国では劇場公開も行われ、ハーバード大学、スタンフォード大学など世界50以上の大学や学会で上映され学術的にも高く評価された。
【日時】
5/28(土)
上映①10:00〜12:30
上映②13:00〜15:30
上映③16:00〜18:30
監督トーク:19:00〜21:00
【申し込み】
上映①②③ orトーク店内参加(1,500円+1drink)
何時の回に参加か?を下記より選んでください〜
https://forms.gle/VkJKzXX5WJnZd6fR9
トークオンライン参加(1,500円)
こちらよりチケットを購入いただくと参加URLが送られます。