「ミネルバの梟(ふくろう)」では、「本」を紹介します。「Biotope One」では、「本」は世界の智慧の宝珠だと思っています。そして、その智慧を分かち合いたいと願っています。
この世は、「本」に溢れています。皆さんと共に、「本」の持つ智慧を、「因陀羅網」のように映し出し合いたいと思います。紹介してほしい「本」がありましたら「お問い合わせ」でご案内ください。
「ミネルバの梟(ふくろう)」の意味については、「縁を編む」をご覧ください。
「ハーバードからの贈り物」
「ハーバードからの贈り物」題したこの本は、アメリカのハー […]
「ハイコンセプト」~新しいことを考え出す人の時代
もしかしたら、今までの本の中で最も多く付箋をつけた […]
「失敗の本質」日本軍の組織論的研究
何故、日本は太平洋戦争に負けたのか。映画や小説等を通し […]
「退歩を学べ」ーロボット博士の仏教的省察ー
私は、森政弘先生を同士だと、今年(令和5年11月)読ん […]
「ブッタとシッタカブッタ」
読もう読もうと思って積読になってしまっている本は数知れず […]
「超・進化論」生命40億年 地球のルールにせまる
このタイトルで「NHKスペシャル」のTV番組を観た時の […]
「人財育成の達人となる」
株式会社つばさ人本経営コンサルティング角田識之氏の本だ。 […]
「居るのはつらいよ」
このタイトルだけで判断すると、この本は、青春物語かおじ […]
「バタフライエフェクト」
ひとりの人間の真摯な仕事は、おもいがけない遠いところで、 […]
「はずれ者が進化をつくる」
この手の本は大好きだ。タイトルの「はずれ者が進化をつく […]
「立命の書『陰騭録』を読む」
この本では、「陰騭録」は、運命と立命の学問であると示さ […]
「信心の世界、遁世者の心」
「日本の中世」シリーズである。どうも、私は、「中世」と […]
「リーダーシップの旅」
この「旅」というタイトル文字に惹かれた。テラ・ルネッサ […]
「腸と森の『土』を育てる」
ー微生物が健康にする人と環境ー人の不調と地球の不調はつ […]
「にほんとニッポン」松岡正剛
松岡正剛先生、お得意の内容だ。とにかく凄い。人間コンピ […]
「ドラッカーに学ぶ人間学」
「マネージメントとは化学であり、同時に人間学である」と […]
「宇宙137億年の歴史」
佐藤勝彦さんの最終講義と書いてあるが、私は、宇宙の解明 […]
「日本数寄」松岡正剛
松岡正剛氏の本は、かなり読んでいると思ったが、ある時、 […]
SDGs-危機の時代の羅針盤
SDGsの名は、2021年、東京オリンピックを前後にし […]
セーラー服の歌人 鳥居
まず、本の装丁のコピーに驚かされる。まず、「セーラー服 […]
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「ハーバードからの贈り物」
「ハーバードからの贈り物」題したこの本は、アメリカのハーバード・ビジネ …
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「ハイコンセプト」~新しいことを考え出す人の時代
もしかしたら、今までの本の中で最も多く付箋をつけた本かもしれない …
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「失敗の本質」日本軍の組織論的研究
何故、日本は太平洋戦争に負けたのか。映画や小説等を通しての史実を知る …
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「空気の研究」
すこし愚痴になるかもしれないし、カウンセラーとの何度目かの面談で、自 …
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「退歩を学べ」ーロボット博士の仏教的省察ー
私は、森政弘先生を同士だと、今年(令和5年11月)読んで、勝手に思っ …
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「ザ・ラストマン」
本の帯には「続々重版出来」とある。私は、七版の単行本に触れたが、あの …
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「光圀伝」冲方丁
二度も読んでしまった。小難しい本ばかり読んでいたせいか、急に小説もの …
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「ブッタとシッタカブッタ」
読もう読もうと思って積読になってしまっている本は数知れず。 読めば良い …
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「超・進化論」生命40億年 地球のルールにせまる
このタイトルで「NHKスペシャル」のTV番組を観た時の感情は、「キタ …
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「人財育成の達人となる」
株式会社つばさ人本経営コンサルティング角田識之氏の本だ。 認定NPO法 …
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「居るのはつらいよ」
このタイトルだけで判断すると、この本は、青春物語かおじさんの悲哀を綴 …
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「バタフライエフェクト」
私の大好きなNHK番組「映像の世紀バタフライエフェクト」。この番組を …
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「法然の編集力」
縁があって、今年(令和4年)、「親鸞」の教えを受けている。毎週1回、 …
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「はずれ者が進化をつくる」
この手の本は大好きだ。タイトルの「はずれ者が進化をつくる」。得意の「 …
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「立命の書『陰騭録』を読む」
この本では、「陰騭録」は、運命と立命の学問であると示されている。「わ …
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「信心の世界、遁世者の心」
「日本の中世」シリーズである。どうも、私は、「中世」と「遁世者」とい …
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「吉田松陰」
「松陰が生まれていなかったら、この国はどうなっていたのか?」本の帯に …
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「タオ自然学」
2022年、ようやくこの本を手にする時がきたと思った。私が、このサイ …
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「リーダーシップの旅」
この「旅」というタイトル文字に惹かれた。テラ・ルネッサンスの鬼丸昌也 …
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「腸と森の『土』を育てる」
ー微生物が健康にする人と環境ー人の不調と地球の不調はつながっている。 …
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「にほんとニッポン」松岡正剛
松岡正剛先生、お得意の内容だ。とにかく凄い。人間コンピュータと言われ …
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「定年後ヒーロー」
「ごもっとも!」との共感と共に、読み終えた時の妙な高揚感があるのは何 …
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「思い邪なし」
この本は、京セラ創業者稲盛和夫氏の「稲盛伝」の最新版である。 稲盛 …
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「ドラッカーに学ぶ人間学」
「マネージメントとは化学であり、同時に人間学である」とピーター・ドラ …
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「宇宙137億年の歴史」
佐藤勝彦さんの最終講義と書いてあるが、私は、宇宙の解明に最終はないと …
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「佐渡島庸平」
本のタイトルは、「WE ARE LONLY,BUT NOT ALON …
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「仏教経済学」
「暗い学問ー経済学ーに光明をあてる」とある。しかし、経済学は、暗い学問 …
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「日本数寄」松岡正剛
松岡正剛氏の本は、かなり読んでいると思ったが、ある時、Web検索で眼 …
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SDGs-危機の時代の羅針盤
SDGsの名は、2021年、東京オリンピックを前後にして、TVをはじ …
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セーラー服の歌人 鳥居
まず、本の装丁のコピーに驚かされる。まず、「セーラー服の歌人」。そし …
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白い道
僕の好きな、「西行」の本である。出張先に持参した本を早く読み終えたの …
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まちづくり幻想
地域再生はなぜこれほど失敗するのか 木下 斉 先輩が、オン呑みで教 …
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江戸とアバター
私たちの内なるダイバーシティ― 池上英子・田中優子 井上英子さんに …
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「カール・ロジャーズ入門」紹介
購入先:Amazon 仕事上の管理職の任が解かれたとき、ずっと願って …